【音楽の紹介】:日本のバンク・バンド!!
日本のパンク・バンド
はじめて聞いたのは、テレビだったと思います。
すげ〜って、なんだ??
けど、カッコいい!!って。
ギター、ベース、ドラムと歌。
シンプルなバンド編成。
THE BLUE HEARTS
甲本ヒロトさん:ボーカル
真島昌利さん:ギター
河口純之助さん:ベース
梶原徹也さん:ドラム
甲本さんの詩がすごく素敵です。
シンプルな歌詞。優しい日本語。
お勧めのアルバム「THE BLUE HEARTS」
1987年に発売されたデビュー・アルバムです。
こんな曲が入っています。
1.未来は僕等の手の中
2.終わらない歌
3.NO NO NO
4.パンク・ロック
5.街
6.少年の詩
7.爆弾が落っこちる時
8.世界のまん中
9.裸の王様
10.ダンス・ナンバー
11.君のため
12.リンダ リンダ
お薄めの曲
大好きな曲です。
1986年にインディーズで出したシングルだそうです。
多くの方がカバーしています。
真島さんの作詞作曲です。
やっぱり、ザ・ブルーハーツといえば、この曲ですね。
本当に、すごいです。
最後に
日本語のパンク・ロック。
パンク・ロックって感じの曲ばかりではないですが、パンク・ロックだと思っています。
甲本さんの詩、本当に素敵ですよね。
シンプルな言葉の中に「日本語のやさしさ」を感じます。
こんな音楽は如何でしょうか?
ありがとうございました(Hideo)。